運営レポート

クロコライター運営1か月目の検索データを全部公開する(2026年5月レポート)

クロコライター運営1か月目の検索データを全部公開する(2026年5月レポート)
yoshi

1か月で、検索からのクリックは17でした。少ない数字ですが、私にとっては想定内でした。

クロコライターは、私がClaude Codeを使ってブログをほぼ自動で運営している実証ログサイトです。2026年4月末に立ち上げ、5月は記事を積み上げながらGoogleにインデックス(検索結果への登録)されるのを待つ1か月になりました。

本記事では、Google Search Console(検索での表示状況がわかる無料ツール。以下GSC)で取れた2026年5月の数字を、良いところも悪いところも隠さず公開します。立ち上げ初月のリアルな数字を探している方の参考になれば幸いです。

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2026年5月の数字まとめ(28日間)

2026年5月の日別の表示回数とクリック数の推移をまとめた図解

5月3日から5月30日までの28日間で、GSCが記録したクロコライターの検索パフォーマンスは以下のとおりです。

  • 全体サマリー(クリック・表示・CTR・掲載順位)
  • どんなキーワードで表示されているか

全体サマリー(クリック・表示・CTR・掲載順位)

5月のクロコライターの検索データは、以下の数字でした。

指標数値
クリック数17
表示回数400
平均CTR(クリック率)4.25%(日本国内は5%)
平均掲載順位11.65位

正直に言えば、17クリックはほぼ読まれていないに等しい数字です。立ち上げたばかりの個人サイトが、いきなり検索から人を集められないのは当然でした。

ただ、表示回数が400回出ている点は、私にとって小さな手応えでした。クリックされていなくても、Googleはクロコライターの記事を検索結果に並べ始めています。私は『存在を認識されている』段階には入れた、と受け止めています。

谷口テツ
谷口テツ

表示が400回出ていた事実には、正直ほっとしました。クリックゼロでも検索結果に並び始めたのは、最初のハードルを越えた合図だと私は受け取っています。

どんなキーワードで表示されているか

クロコライターが検索で表示されたキーワード別表示回数の上位6をまとめた図解

5月にもっとも多く表示されたキーワードは、以下の3つでした。

  • claude code webライター(29回表示・順位12.28位)
  • webライター claude code(18回表示・順位11.89位)
  • www.claudecode-writer.com(16回表示・順位9.88位)

上位2つは、私が狙っている『Claude Code×Webライター』のど真ん中のキーワードです。クリックはまだゼロですが、狙ったキーワードで検索結果に表示され始めているのは前向きな兆候だと考えています。

3つ目はサイトのドメイン名、つまり指名検索(サイト名で直接探す検索)です。回数は少ないとはいえ、サイト名でクロコライターを探してくれる人が出てきた事実は、認知がじわじわ広がっている証拠だと受け止めました。

1か月目だからこそわかった3つのこと

クロコライター運営1か月目にわかった3つの気づきをまとめた図解

数字自体より、初月を走って見えてきた手応えと課題のほうが、私にとっては価値がありました。特に印象に残ったのは以下の3点です。

  • インデックスされるまでが想像より早かった
  • 掲載順位は8〜15位帯に固まっていた
  • 全キーワードでクリック0なのに合計17クリックある
谷口テツ
谷口テツ

数字を眺めるより、1か月走ってみて初めて『次に何を直すか』が見えました。レポートを書く一番の収穫は、課題が具体的になることだと感じています。

インデックスされるまでが想像より早かった

GSCにクロコライターのデータが出始めたのは、記事を公開してから数日後でした。

新規ドメインはGoogleに認識されるまで時間がかかると聞いていたので、私はもっと待つ覚悟をしていました。実際には公開から間もなく表示回数が立ち、5月上旬にはいくつかの記事が検索結果に並んでいました。Claude Codeで記事を量産しても、インデックス自体は普通のサイトと変わらず進むと確認できた点は収穫です。

掲載順位は8〜15位帯に固まっていた

クロコライター各ページの平均掲載順位(8〜15位帯)をまとめた図解

クリックは少なくても、掲載順位を見るとクロコライターの記事は圏外ではありませんでした。

トップページは平均8.12位、SNS投稿の自動生成を扱った記事は7.68位と、検索結果の1ページ目に届きかけている記事が複数ありました。8位前後はあと一押しで上位に食い込めるラインです。順位帯が見えたことで、私の次の課題は『ゼロから始める』のではなく『もう少しで届く記事を押し上げる』ことだと、はっきりしました。

全キーワードでクリック0なのに合計17クリックある

GSCのキーワード別データを見ると、表示されている全キーワードのクリック数が0でした。

しかし全体のクリック数は17あります。矛盾しているようですが、GSCはプライバシー保護のため、検索回数の少ないキーワードを一覧から省く仕様だからです。つまり実際には、表に出ていない細かなキーワード経由で、少しずつ読者がクロコライターを訪れていたと考えられます。一覧に出ない検索からも人は来るのだと実感しました。

まとめ

クロコライター2026年5月の主要数字と総括をまとめた図解

2026年5月のクロコライターは、クリック17・表示400・平均順位11.65位という、立ち上げ初月らしい小さな数字でスタートしました。少ない数字ではあるものの、インデックスは順調に進み、狙ったキーワードでの表示も始まり、掲載順位も圏外ではない位置にあると考えると、次につながる土台は作れた1か月だったと受け止めています。

来月以降も、数字が良くても悪くても、同じように包み隠さず公開していきます。

ただ、数字をまとめるだけでは伝えきれない部分もあり、『正直、Claude Codeでのブログ運営をどう感じているか』『1か月やってみて続けるか迷った瞬間』といった、ブログには書きにくい本音のほうは、noteに正直に書きました。数字の裏側にある気持ちまで知りたい方は、あわせてのぞいてみてください。

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本記事に書いたのは、あくまで私の1か月目の記録です。同じようにブログを立ち上げた方や、Claude Codeでの運営に挑戦している方で、もっと良い進め方や違う見え方があれば、コメント欄やXのリプライでぜひ教えてください。記録を持ち寄れたらうれしく思います。

ABOUT ME
谷口テツ
谷口テツ
Webライター・マーケター
工場作業員20年からWebライターに転身した男。Claude Codeを使いこなし「AIに代替される」と言われているWebライターでも食べていけるスキルを身に付けている。ライター仲間が減るのも悲しいので、Claude Codeの活用方法を発信している。

※この記事は大半をClaude Code(Anthropic社のAI開発ツール)で執筆し、最後に現役Webライターである筆者が微調整しています。記載している内容は筆者自身が実際に運用している事例で、すべて事実確認済みです。
※ 本記事のツール料金・機能は執筆時点の情報です。AIツールやMCP連携は仕様変更が早いため、導入前に各サービスの公式料金・利用規約・セキュリティ要件を必ず確認してください。また、本記事で紹介する自動化は私個人の運用例であり、すべての環境で同じ結果を保証するものではありません。

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